フィボナッチ数列を使った球体を、試行錯誤しながら形を作ってみました。
厳密にフィボナッチ数列に従ったものではありませんが、それに近い感じが出せているかなと思います。
作り方は結構、複雑なのでのちほど、解説していきたいと思います。
球体の直径は500φです。
Grasshopperで生成したパターンデータを、RhinoやAlias、illustratorなど外部から取り込んだ曲線を使ってパスを分けたい時があります。 数本程度であればCurve Sideコンポーネントを後ろに繋いでいく方法もありますが、もし数百本レベルだと長大なノードと...