断面形状等を精密に再現したものではなく、あくまでも画像の輝度値から似たような雰囲気に仕立てたものとなりますのでご了承願います。
Parametric Design Labo for Automotive Design
カーデザイナー、カーモデラーのためのパラメトリックデザイン情報提供サイト
2026年8月9日日曜日
2026年7月2日木曜日
【Unreal Engine_7】ポップアップメニューの実装
先月のブログでいったん終了したUE5によるデザインレビューツールの製作ですが、番外編ということでcommonUI機能を使ったポップアップメニューを実装してみました。
マウスの右クリックでカーソルを中心にメニューを表示させ、そのままドラッグでカーソルが移動し、右クリックを離すとカーソルの位置にあるボタンが実行されるという仕組みです。
某社製のCAD製品に似たようなものが実装されていますが、ヘビーユーザーにとって無くてはならない機能ですので、ぜひチャレンジしてみてください。
ここではあくまでも作り方の紹介にとどめていますので、commonUI自体の詳細な説明は別途、検索をお願いします。
2026年6月2日火曜日
【Unreal Engine_6】データセーブとセーブデータのロード、リセット、スクリーンショット機能の実装
これまで数回に分けて作ってきたUE5によるデザインレビューツールですが、いよいよ最終段階に到達しました。最も重要といっても過言ではない、セーブ機能を実装してこなかったので、プレイモードが終了すると何も残らない状態になっていました。
そこで今回は、終了ボタンを押したらデータをセーブ後にプレイモードが終了し、プレイモード再開時に保存したデータをセーブデータから自動で読み込む機能を考えてみました。
同時に、カメラ位置などを初期状態に戻すリセット機能、スクリーンショットを撮影する機能も同時に実装していきます。
2026年5月1日金曜日
【Unreal Engine_5】カメラのFOV変更とビューの保存機能を追加してみた
今回のテーマは、様々なCADやCGツールでおなじみの機能ですが、カメラ位置の登録とカメラのFOV調整機能の実装です。
業務で使用する中で、以前とまったく同じビューでレンダリングする機会って頻繁に発生しますよね。そんなわけで、この必須となる機能を試行錯誤しながら実装してみました。
2026年4月3日金曜日
【Unreal Engine_4】ボタンによるデータの切り替えとマテリアルの切り替えを実装してみました
ボタンの組み込み方がわかってきたので、さらに機能を拡張させてみました。
画面を見ながらデザインを確認する際、カメラを自在に操っていろいろな角度から形を確認する以外に重要な機能として、色の変更やデータの複数案の切り替えがあげられます。その二つの機能をボタンウィジェットを使って実装することを想定したサンプルの作成方法になります。色の変更はウサギのマテリアル変更、データの複数案の切り替えは床面のデータ切り替えとして再現してみたいと思います。
2026年3月1日日曜日
【Unreal Engine_3】サブレベルをボタンで切り替える方法を実装してみました
前回に続き、Unreal Engineを使ったデザインレビューツールの改良を加えてみました。今回は、ボタンをクリックしてサブレベルを切り替える方法です。ボタンの下にテキストボックスを配置し、サブレベルの名前を表示する仕組みも取り入れてみました。
2026年2月1日日曜日
【Unreal Engine_2】プレイモード中にマウスを使ってカメラを自由自在に動かす方法
先月の記事では、モデリングしたデータのレビューを想定したデータ構成例を考えました。そこで今回は、実際に他のメンバーとじっくり画面を見ながら検討することを想定し、改良を加えてみることにしました。
一番初めに実装したい機能としてはカメラを自由に動かして、モデリングしたデータを詳細にチェックすることが考えられます。そこで、今回はプレイモード中にマウスを使って視点となるカメラを動かし、様々な角度からデータを見ることができる方法をご紹介します。
マウスの操作方法としては、マウスホイールの回転がズーム、中ボタンのドラッグがPawnの移動、左もしくは右ボタンのドラッグがカメラのPitch回転とYaw回転、左のAltキーを押しながら左もしくは右ボタンのドラッグがカメラのRoll回転になるよう設定をしていきます。
Unreal Engine5のVersionは5.3.2です。
登録:
投稿 (Atom)
【Grasshopper_117】シボの形状を簡易的に再現してみました。
今月は、シボの形状をポリゴンメッシュで簡易的に再現してみた内容をまとめてみました。 断面形状等を精密に再現したものではなく、あくまでも画像の輝度値から似たような雰囲気に仕立てたものとなりますのでご了承願います。
-
ポリゴンメッシュの加工などで頻繁に利用するweaverbirdですが、普段はNurbsサーフェスによるモデリングが中心なため、いざweaverbirdを使おうとしても忘れていることが多々あり思い出すのに時間がかかるので、代表的なコンポーネントの機能についてまとめてみます。 ダウン...
-
3Dサーフェス上にパターンを作成する際、通常考えられるやり方は2通りあります。一つは2D平面上に作ったパターンの投影、もう一つは3Dサーフェス上に直接作る方法です。投影する場合のデメリットとしては、投影先のサーフェスの形が湾曲してたりすると投影カーブが歪み、綺麗な形が崩れる現象...
-
2022.2.6追記 ※この記事の内容について、Rhino6以降でExoskeletonの動作が不安定なため、Dendroプラグインを使うことをおすすめします。【Grasshopper_46】で紹介しています。 Crystallonというプラグインを用いると、簡単にラティス構造...





