パターン作りは2Dからスタートすることが多いのですが、トップ画像のような大きさを縦と横の両方向で変形させる場合、もっと簡単にできないかなと考えたところ、Control Point Loftコンポーネントを使ってみると以外にお手軽にできたので紹介したいと思います。
以前のブログ記事で紹介した、Paneling toolというプラグインを使う方法もおすすめではありますが、使い方に少々癖があるため、今回はもっとわかりやすい方法になります。
近頃はビジュアル品質の強化を目的としてUnreal Engine5を使う頻度が増え、現在もまだ学習しながら徐々に応用範囲を広げている最中ですが、Grasshopper使いにとって便利なアプリであるDatasmith Exporter for Rhinoはどのデータまで転送できるの...