おなじみのVoronoiを使った事例の一つとしてロゴを作ってみました。以前のブログの記事で紹介した、Voronoiの大きさを変化させる方法の応用になります。必要な外部プラグインは、OpenNestとAnemoneです。
2024年1月4日木曜日
2024年1月2日火曜日
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Grasshopperで生成したパターンデータを、RhinoやAlias、illustratorなど外部から取り込んだ曲線を使ってパスを分けたい時があります。 数本程度であればCurve Sideコンポーネントを後ろに繋いでいく方法もありますが、もし数百本レベルだと長大なノードと...

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