最近気づいたのですが、新型の山手線の床にも似たようなパターンが施されています。
2018年6月24日日曜日
2018年6月10日日曜日
【Grasshopper_08】GrasshopperとProcessingの連携方法
★OSCを使ったGrasshopperとProcessingの連携
今回のテーマはProcessing3との連携です。Grasshopperで作成したパターンをCG的な表現で見せる場合、一旦Bakeして他の
CGソフトに渡す必要がありますが、もっとお手軽に、インタラクティブに操作ができる
方法としてProcessingと通信させる方法があります。
その際に使うのがgHowlというプラグインです。
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【Grasshopper_111】タイヤのデータを作ってみました
今回はタイヤのデータを作ってみました。性能に直結するこの手の部品の外観はデザインの対象外ではありますが、CG用途としてデータが必要な場面があります。作る手段としてはほかにも多々ある中で、Grasshopperを使うとこんな方法もあるよという紹介です。

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ポリゴンメッシュの加工などで頻繁に利用するweaverbirdですが、普段はNurbsサーフェスによるモデリングが中心なため、いざweaverbirdを使おうとしても忘れていることが多々あり思い出すのに時間がかかるので、代表的なコンポーネントの機能についてまとめてみます。 ダウン...
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3Dサーフェス上にパターンを作成する際、通常考えられるやり方は2通りあります。一つは2D平面上に作ったパターンの投影、もう一つは3Dサーフェス上に直接作る方法です。投影する場合のデメリットとしては、投影先のサーフェスの形が湾曲してたりすると投影カーブが歪み、綺麗な形が崩れる現象...