2020年3月21日土曜日

【Grasshopper_31】Voronoi図を使った変形パターンの作り方


二年前のブログを始めた当初に作った、下のリンク先のヴォロノイ図を少しパラメータをいじり、クモの巣をイメージした形を作ってみました。

2020年3月8日日曜日

【Grasshopper_30】Grasshopperプラグイン「weaverbird」の主要な機能の紹介


ポリゴンメッシュの加工などで頻繁に利用するweaverbirdですが、普段はNurbsサーフェスによるモデリングが中心なため、いざweaverbirdを使おうとしても忘れていることが多々あり思い出すのに時間がかかるので、代表的なコンポーネントの機能についてまとめてみます。

ダウンロードは以下のリンクからどうぞ。

food4rhinoからは削除されているようです。(2022年1月時点)

【Grasshopper_109】複数の曲線を使ってパスを分ける方法

Grasshopperで生成したパターンデータを、RhinoやAlias、illustratorなど外部から取り込んだ曲線を使ってパスを分けたい時があります。 数本程度であればCurve Sideコンポーネントを後ろに繋いでいく方法もありますが、もし数百本レベルだと長大なノードと...