せっかく時間ができたので、日本の伝統工芸品シリーズの続きを進めることにしました。
練習にちょうどよさげだなと思って選んだのが、日本の伝統工芸品で有名な、ガラスの皿です。
先日の、切子のコップの時とは違い実物が手元になかったので、ネットから検索した、ちょうどよさげな画像をベースに作ってみました。
Grasshopperで生成したパターンデータを、RhinoやAlias、illustratorなど外部から取り込んだ曲線を使ってパスを分けたい時があります。 数本程度であればCurve Sideコンポーネントを後ろに繋いでいく方法もありますが、もし数百本レベルだと長大なノードと...