ブログを始めて5年目に突入しました。
相変わらずの書きなぐり形式で、基本的には自分の記憶忘れ対策で始めたものですが、幸いなことに今年度も引き続き、parametric design担当として業務にたずさわっていきますので、細々とブログの掲載を続けていきたいと思います。
Grasshopperで生成したパターンデータを、RhinoやAlias、illustratorなど外部から取り込んだ曲線を使ってパスを分けたい時があります。 数本程度であればCurve Sideコンポーネントを後ろに繋いでいく方法もありますが、もし数百本レベルだと長大なノードと...